2016年1月13日 更新

水素水による高血圧の予防と効能

高血圧の何たるかをまとめ、その予防につながる水素水(水素)についてまとめました。

血圧とは

血圧とは、血液が血管壁に加える力のこと

血圧とは、血液が血管壁に加える力のこと

私たちの体の中には、血液が流れています。心臓がポンプの役割を果たすことで、すみずみまではりめぐらされた血管を通り新鮮な血液が全身に送られているのです。血圧というのは、心臓が送り出している血液が血管に加える力(圧力)のことをいいます。血圧を測ると、上・下 2つの数値が示されます。この 2つの血圧の数値は、ポンプとしての心臓の動き、つまり収縮することと拡張することに関係しています。
血圧値は、上下2つある

血圧値は、上下2つある

血圧をはかると、上下2つの数値で示されます。 「上」が、“収縮期血圧”。心臓が血液を送りだすために収縮したときの大動脈の内圧で、値は最高(最大)を示します。 一方、「下」を“拡張期血圧”といいます。心臓が拡張して、酸素を運んで戻ってきた血液を心臓へためこむときの動脈の内圧で、値は最低(最小)を示します。 血圧は、人によって差があることはもちろん、同じ人でも体調や時間帯、季節、天候などによって異なります。

高血圧とは?

私たちの血圧は、ちょっとしたこと(からだを動かす、寒さを感じるなど)で上昇します。こうした一時的な血圧上昇は、高血圧とはいいません。
高血圧とは、安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態をいいます。高血圧になると血管に常に負担がかかるため、血管の内壁が傷ついたり、柔軟性がなくなって固くなったりして、動脈硬化を起こしやすくなります。

どこからが高血圧

高血圧の診断と分類

高血圧の診断と分類

高血圧は、正常者の血圧より高い血圧値を持続している場合をいいます。高血圧を専門とする医師などからなる日本高血圧学会では、
収縮期血圧(上の血圧)で140mmHg、拡張期血圧(下の血圧)で90mmHg以上が高血圧と定義しています。ただし、高血圧かどうかは自分で判断せず、必ず医師に診断してもらいましょう。

高血圧には2種類ある

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高血圧には、原因がはっきりしている二次性高血圧と、原因がよくわからない本態性高血圧とがあります。
二次性高血圧
二次性高血圧は、腎臓、心臓、血管、内分泌系の異常などが原因として考えられます。原因となっている病気をきちんと治療すれば血圧も下がってきます。

本態性高血圧
原因のはっきりしない高血圧を、本態性高血圧といいます。日本人の場合、圧倒的にこちらの数が多く、80〜90%ほどにもなります。 もともと、高血圧になる遺伝的素因がある人に、塩分の多い食事や飲酒、ストレス、運動不足などの環境因子が影響して高血圧になることがわかっています。

高血圧の自覚症状と注意点

自覚症状について

高血圧には自覚症状があまりありません。しかし、気をつけていれば、頭痛、頭重感、めまい、耳鳴りを感じることもあります。また、高血圧が相当進んでいれば動悸、呼吸困難、胸痛、むくみや夜間尿、足の痛みやしびれがあることも。このようなときは要注意です。

高血圧の予防の点から

活性酸素

活性酸素(フリーラジカル)とは、活性化された酸素のことであり、空気中の酸素(O2)と違いマイナスの電子を持っています。
マイナスの電子を持つ活性酸素はプラスの電子を帯びたものと反応し、相手から電子を奪って安定しようとします。
活性酸素が直接、高血圧を誘発させる訳では、体内で過剰に発生した活性酸素が細胞や血液を酸化させることにより、結果として高血圧が誘発されます。
血液中のLDL(悪玉)コレステロールの酸化が原因で血液がドロドロになり、血管内圧が高まり高血圧が発症しているのです。
また、活性酸素は老化を促進させて動脈硬化を誘発し、様々な生活習慣病へのリスクを高める危険な物質でもあります。
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高血圧を予防してくれる水素の働きや、血圧が上がることによる健康リスクについて解説しています。

動脈硬化を進行させる活性酸素の悪影響

活性酸素は、血管に悪影響を与えて、動脈硬化や高血圧などを引き起こす原因になると言われています。

動脈硬化は、血管の内側に脂質などが蓄積して、血管が硬くなってしまう状態です。動脈硬化が進むと、血管が細くなって血圧が高くなったり、血管がもろくなって破裂するなど深刻な事態になる可能性もあります。

活性酸素は、血液中の悪玉コレステロール(LDL)を酸化させ、変性させてしまいます。すると、マクロファージという免疫システムが、変性したLDLを異物と判断して取り込みます。変性LDLを取り込んだマクロファージは、脂肪分を多く含んだ変性マクロファージとなって、血管の内側の壁に蓄積してしまうことに。このようなメカニズムによって、血管が狭く、硬くなってしまうのです。

水素の抗酸化作用で高血圧を予防

水素は、活性酸素が血管に及ぼす悪影響に対抗する成分として注目されています。水素には、有害な活性酸素を還元して体外に排出させる、優れた抗酸化作用があるのです。過剰に発生した活性酸素を取り除くことで、血管の老化を防いで、動脈硬化や高血圧を予防する効果が期待できるでしょう。

また、動脈硬化の他にも、様々な生活習慣病に活性酸素が関係していると言われています。そうした生活習慣病の予防にも、水素の抗酸化作用が役立つでしょう。手軽に取り入れられる水素サプリメントなどを活用して、健康をサポートしてみてくださいね。

症状改善に役立つ飲み物、水素水

水素水は高血圧の原因となる血管や血液の病気やトラブルを改善してくれる飲み物です。

血管や血液の症状改善が高血圧を防ぎ、合併症を防いでくれます。病気の元となる血管や血液の症状改善に欠かせない飲み物として、副作用の心配もなく人気があります。

まとめ

美肌や健康にいいと言われている水素水ですが、高血圧にも効くというのは驚きでした。
それは高血圧も「活性酸素」が原因だからでしょう。
みなさんもぜひ続けて飲んでみてくださいね。
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