2016年7月15日 更新

【化学式】から見えてくる!知らなった水素水のコト

最近人気が出てきて、注目を集めている水素水。 健康や美容のために、普段何気なく飲んでいるあなた!水素水についてどこまで知っていますか? 化学式に触れながら水素水について紹介したいと思います♪ 水素水について知らなったことが色々見えてきますよ!

水素水ってどんな水?

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医療業界だけでなく、様々な方面から注目を集めいている「水素水」

口コミなどで水素水の良さがさらに広まり、若い女性から絶大な人気を得ています。

また、家庭や企業で「水素水」を飲む人が増えてきています!

では、そもそも水素水とはどんなお水なのでしょうか?

水素水とは、水素分子のガスを溶かしたお水です。

つまり水(H2O)の中に、水素分子(H2)をたくさん含んだ水になります。

そもそも水素水の化学式は存在しない?

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水素水という言葉が聞きなれた今、H₂OO₂のように水素水にも
化学記号があると思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、「水素水」には化学式はないんです!!

まず、水素原子(H)が単体で空気中に存在することはありません。

H₂といったように、水素原子(H)が結びつくことによって初めて空気中に生まれるのです!

水素水の濃度を確認しよう

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水素水の濃度は、よく下記の単位で表示されます。

・ppm(パーツ・パー・ミリオン)
・ppb(パーツ・パー・ビリオン)
・mM(ミリモル)
・mg/l(ミリグラム・パー・リットル)


この中でも、街中で販売されている水素水の濃度の表示で最も多いのが、

「ppm」「ppbです。

購入時気を付けて!ppmとppbは全然違います

Free illustration: Deoxyribonucleic Acid, Dns - Free Image on Pixabay - 1500076 (25194)

水素水を購入するとき、水素がどれだけ含まれているか気になりますよね。

例えば、「1.0ppm」「1.0ppb」

一緒の水素量だ!と思って買っていませんか?

ppmとppbとでは、水素が含まれている量が全然違います!

先ほども水素濃度の単位の説明をしましたが、

ppmは100万分の1
ppbは10億分の1


となります。

★「1.0ppm」の場合

1ℓのお水の中に1㎎の水素が入っています。

★「1ppb」の場合

1ℓのお水の中に0.001㎎のが入っています。


このように、水素が含まれる量が全然違います!
なので、水素水を買うときは気を付けるようにしましょう。

水素水選びは慎重に!

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水素水濃度の限界値は1.6ppmと言われています。

メーカーによって、1.6ppmより高い数値で表示するところもまれにありますが、

1.6ppmより高い濃度というのはありませんので気を付けましょう。

また、高い濃度だから良いとうものでもありません。

水素が多く含まれているほうが良いですが、
0.8ppmが平均的に良いとされています。


このように化学式から水素水をみると、普段は知ることができないことが見えてきます。

「今飲んでいる水素水の濃度、実はそんなに高くない!」

ということも十分にあり得ますので、健康的な生活送るためにも
水素水を購入する際は、慎重に選ぶようにしましょう。
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