2016年3月30日 更新

可能性は無限大!!水素水の最近の研究を探る

最近大きな注目を浴びている水素水は、研究が進むたびに更なる発見がある画期的な飲料水です。今回は、水素水の最新の論文や研究についてご紹介いたします。

水素水とは?

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水というのはもともと水素と酸素が結びつくことによって作られているのですが、これにさらに水素を溶け込ませたものを水素水と呼んでいて、強力な活性酸素を抑制する働きがあります。私たちは呼吸をしたり、活動をすることによって悪玉の活性酸素が増えてしまいます。これが私たちの身体の細胞を傷つけてしまい、そこから老化、病気を引き起こすと考えられています。
水素水が除去する活性酸素が、実は様々な病の根源とも言われています。そのため、水素水が様々な病気に対する効果が大きく期待されているのです。

論文で見る水素水の最新の研究

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<参考文献>
水素分子(H2)は、肝臓FGF21を誘発して、エネルギー代謝を促進することによって、肥満と糖尿病を改善する。
Obesity (Silver Spring). 2011 Jul;19(7):1396-403. doi: 10.1038/oby.2011.6. Epub 2011 Feb 3.

<日本医科大学の太田教授による解説>
上記の論文で紹介するのは、食欲が抑えられなくて、肥満になってしまうマウスを使った結果です。
食欲が抑えられなくて肥満になってしまうので、人間に近い肥満糖尿病マウスです。このマウスに水素水を飲ませると、同じだけ食べ過ぎているにもかかわらず、体脂肪が増えすぎません。
その他、脂肪肝もならず、血糖値も高くならず、血液の中性脂肪も高くなりません。同じだけ食べても太らない理由を調べると、エネルギー代謝が上昇していました。つまり、同じ運動しているにもかかわらず、酸素の吸収量と二酸化炭素の排出量が多くなっていました。さらに、その原因を調べると、水素水を飲むと肝臓から放出されるホルモンFGF21が増えることがわかりました。
FGF21は、脂肪燃焼をはじめとするエネルギー代謝を活発にするホルモンです。
つまり、水素を摂取すると肝臓ホルモンFGF21が放出され、脂肪燃焼効果が上昇するので、体脂肪が増えず、脂肪肝にもならず、中性脂肪も増えすぎず、血糖値もあがらなかったのです。
予備的研究ですが、水素はもちろん(マウスと同じように)、人間にも効果があります。
表題:Hydrogen-water enhances 5-fluorouracil-induced inhibition of colon cancer(水素水は大腸がんに対する抗がん剤5-フルオロウラシルの作用を増強する)

著者:J. Runtuwene et al(鹿児島大他)

概要:酸化ストレスは癌の発達に関わっている。分子水素(H2)は抗酸化作用、抗炎症作用、さらにはアポトーシス(プログラム細胞死)を活性化する作用がある。本報では大腸がん細胞colon 26を用いて水素水との併用により抗がん剤5-フルオロウラシルのがん増殖抑制作用への効果を試験管内および動物試験レベルで検討した。その結果、明らかにアポトーシス作用等の作用が顕著に発現し、癌細胞生存率の減少、抗がん作用が認められ水素水は抗がん剤5-フルオロウラシルの作用を増強することが明らかになった。
「相手を選ぶ抗酸化物質としての水素:臨床的・実験的研究についての報告」(Hydrogen as a Selective Antioxidant: a Review of Clinical and Experimental Studies 【from”The Journal of International Medical Research” 2010】)

「酸化ストレス」は、多くの疾患を発症に関与しています。しかし、現在使用されている抗酸化剤は高い毒性をもっています。そのためこれらの抗酸化剤は、あまり効果を発揮できないくらいの少量ずつしか使用することができません。

より効果的で安全な抗酸化剤が必要とされているのはあきらかです。

最近の多くの研究によって、水素分子(水素吸入または水素水として取り入れられる)はヒト疾患の動物モデルで有益な効果をもたらすことがわかってきました。 そして同じように有望な結果が実際の人にたいする臨床研究でも得られています。

これらの研究は、水素には選択的に酸化ストレスを軽減する特性があり、さらに抗炎症、抗アレルギー、抗細胞死作用があることをしめしています。

この報告は、治療用水素に関係する最近の研究成果やメカニズムについてまとめています。
表題 Positive effects of hydrogen-water on 2,4-Dinitrochrlorobenzene-induced Atopic Dermatitis in NC/Nga Mice

(水素水2,4-Dinitrochrlorobenzeneで誘導したマウスのアトピー性皮膚炎に有効である)
著者 Yang-Suk Yoon et al.(Yonsei Univ. Korea)

概要
電気分解で作成した高濃度水素水(1.5 ppm)の飲水投与により精製水を対照として2,4-Dinitrochrlorobenzeneで誘発したNC/Ngaマウスのアトピー性皮膚炎に対する効果を検討した。この水素水は抗酸化作用を示すとともに免疫系に作用し、Th2系サイトカインやIL-5、TNF-α、IL-6等のアトピー関連サイトカインを低下せしめ臨床的症状も改善した。精製水投与群とは有意なさが認められた。水素水はアトピー性皮膚炎の治療に有用であることが示唆された。
水素水の効能 - 論文に裏付けられた科学的根拠 (18447)

このように、水素水に関する研究は、難病と言われている認知症等からニキビ等の日常の病まで幅広い研究範囲を持っており、研究報告数も年々増えていることが確認できます。このように現在水素水の研究の幅はさらに広がってきているのです!!

水素水が活性酸素を除去することがNHKで紹介 - YouTube

水素水が人間の病気の八割以上の原因と言われている活性酸素を除去することが、NHKで紹介されました。 日本医科大学の太田教授の研究が紹介されています。水素水は体内の悪玉活性酸素のみと反応し、無害な水に変えてくれることが、実験で判明しています。今後の水素水の効果がすごく期待できる内容ですね。
そして現在では、様々なテレビ等でも紹介されています。今後メディアでの露出ももっと増えてくることは間違いありません!!

年々様々な可能性が広がる水素水の研究

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最近の水素水の研究報告はうなぎ上りで、様々な効果を立証しそして発見しています。是非皆様もこの機会に水素水を使ってみてはいかがでしょうか?
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