2016年1月25日 更新

水素水は糖尿病にどういう効果があるのか?

今や国民病となった糖尿病にスポットを当て、水素水の糖尿病に対しどいう効果があるのかを、検証しまとめてみました。

健康診断の結果の中でお医者さんが一番に気にしているのが、
血糖値、肥満、血圧だといわれております。
そこで、まず初めに「糖尿病」からまとめをスタートいたします。

糖尿病とは

糖尿病は、すい臓から分泌されるホルモンの一種・インスリンが不足、またはインスリンが正常に働かずに、血中に含まれているブドウ糖の値・血糖値が下がらずに起きる病気。血中のブドウ糖はそもそも大切なエネルギー源なのですが、これが高血糖になると大問題。皆さんの周りにも“血糖値”を気にしている人が、たくさんいますよね?
血糖値が上がってしまうと、初期段階では、まず喉の渇き・多飲・多尿などの症状が出ます。そして高血糖状態を放っておくと、怖い慢性合併症が襲いかかります。神経障害(手足のしびれ。筋肉の低下)や網膜症(視力が弱まり、失明に至ることも)・腎症(腎臓が尿を作れず人工透析に)、さらに動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞など恐ろしい病気を招きます。年間に1万4千人の命を奪う糖尿病、実は“酸化ストレス”活性酸素が深く関係していることが最新の研究で明らかになっています。

糖尿病の分類

糖尿病にはその病態により4種類のタイプがあります。

1型糖尿病(インスリン依存型)
原因はウイルス感染や自己免疫により膵臓が破壊されてしまうことです。10~20代の若い人でやせ型の人に発症する特徴ありますが、全糖尿病のうち5%と頻度はわずかです。 患者さんのすい臓は、自分でインスリンをだす力がなくなっているため、治療にはインスリン療法と水素水療法などがあります。

2型糖尿病(インスリン非依存型)
日本人の約95%は2型糖尿病と言われており、遺伝的な要因と環境的な要因が混在しています。 遺伝的な要因は血縁者に糖尿病を発症した人がいる場合は普通の人よりも発生確率が高くなります。 また、環境的な要因の場合は食べ過ぎ、運動不足、ストレスが加わって発症します。 中年で肥満型の人に多くみられます。 治療は食事療法、運動療法が主体で、それだけで治療が不十分な場合は内服薬 やインスリンの注射を追加します。 また、水素水の摂取による治療も行われています。

遺伝子の異常やほかの病気が原因となる糖尿病
遺伝子の異常や肝臓・すい臓の病気、感染症、免疫の異常、内分泌疾患などの他の病気が原因となって引き起こされる糖尿病で、薬品が原因となる場合もあります。 副作用のない水素水は多くの医療機関で利用されています。

妊娠糖尿病には水素水が効果的
妊娠中に糖尿病を発症した場合に妊娠糖尿病と呼んでいて、 もともと糖尿病だった人が妊娠した場合には糖尿病合併妊娠と呼んでいます。
出産後は回復する場合がほとんどですが、安易に考えて放っておくと、胎児への糖尿病合併症の危険性があるので注意しましょう。 水素水はダイエット効果もあるので、産後の方には水素水がおすすめです。

糖尿病の患者数・予備群の数 国内の調査・統計

糖尿病の総患者数は316万6,000人
平成26年患者調査の概況(厚生労働省
 厚生労働省の「患者調査」によると、糖尿病の患者数は316万6,000人となり、前回(2011年)調査の270万から46万6,000人増えて、過去最高となった。
厚生労働省の平成26年(2014年)「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病有病者(糖尿病が強く疑われる人)の割合は、男性で15.5%、女性で9.8%であり、2006年調査に比べ増えていることが判明した。この調査での「糖尿病有病者」は、HbA1c(NGSP)値が6.5%以上であるか糖尿病の治療を受けている人が該当する。

 糖尿病は50歳を超えると増えはじめ、70歳以上では男性の4人に1人(22.3%)、女性の6人に1人(17.0%)が糖尿病とみられる。

活性水素の効能

糖尿病は、ホルモンの一種であるインスリンの分泌量が低下することで発症します。インスリンは血液中の糖(血糖)を体脂肪としてとり込み、血糖値を下げる働きをしますが、インスリンの分泌量が不十分だと、血糖値の調整が行われず、血糖値が高いままの状態となってしまいます。

このインスリンは、すい臓のβ細胞で生成され、血液中に分泌されます。このすい臓のβ細胞は酸化ストレス(活性酸素)に非常に弱いため、活性酸素の増加はすい臓のβ細胞の機能低下を引き起こし、インスリンの分泌量低下を招いてしまいます。

水素は活性酸素の除去作用が高いため、活性酸素を除去することで、すい臓のβ細胞の機能低下の予防・改善が期待できます。
活性水素の効能をビデオにて取り上げました。是非ご覧ください。

活性水素の効能~ 糖尿病~ - YouTube

活性水素の効能 糖尿病

活性酸素と糖尿病と水素水・水素の関係

糖尿病は“加齢”・歳をとるごとにリスクが上がる病気。そのメカニズムに“活性酸素”が大きく関係しています。実はインスリンを生む、すい臓のβ細胞は、“活性酸素”にとても弱い組織です。体内で発生した活性酸素がすい臓のβ細胞を傷つけてしまうと、血糖値を下げるインスリンの分泌量が低下し不足します。さらに本来ブドウ糖を取り入れエネルギーに変える細胞内のミトコンドリアが、活性酸素により弱まると、血中のブドウ糖を取り込む働きも低下(インスリン抵抗性)。悪い活性酸素が細胞やミトコンドリアを傷つけることで、糖尿病が始まるのです。そこで“水素水・水素(H2)”の出番です。

水素と糖尿病イメージ2
細胞内にも浸透できる水素は、悪玉活性酸素を無害化する働きがあります。活性酸素によって傷つき弱ってしまうβ細胞・ミトコンドリア、細胞を水素が保護。水素がインスリン分泌を効果的に促進することや、代謝をあげ血糖を下げる効果的な働きをすることは、すでに数々の論文で証明されています。
もちろん動物実験だけでなく臨床試験も数多く行われており、実際の糖尿病患者を対象にその研究結果と論文も発表されています。予備軍といわれる境界型糖尿病(空腹時血糖110~125)の患者に水素水を飲ませ、糖負荷試験を行ったところ、わずか8週間で血糖が正常値に戻った事例も報告されており、最近では、クリニックなどでも糖尿病患者に水素水を勧める医師が増えているそうです。 糖尿病と活性酸素の関係。さらに水素水・水素が糖尿病にいかに効果的であるか、お分かり頂けたでしょうか?

水素が糖尿病に効くメカニズム

水素水が糖尿病に効果的な理由

水素水が糖尿病に効果的な理由

昨今、水素水による活性酸素除去効果による、糖尿病治療に注目が集まっています。ドクター監修の記事で、同時に他の疾患の治療にも繋がりうる、そのメカニズムについて学んでみましょう。
糖尿病は、ホルモンの一種であるインスリンの分泌量が低下することで発症します。インスリンは血液中の糖(血糖)を体脂肪としてとり込み、血糖値を下げる働きをしますが、インスリンの分泌量が不十分だと、血糖値の調整が行われず、血糖値が高いままの状態となってしまいます。

このインスリンは、すい臓のβ細胞で生成され、血液中に分泌されます。このすい臓のβ細胞は酸化ストレス(活性酸素)に非常に弱いため、活性酸素の増加はすい臓のβ細胞の機能低下を引き起こし、インスリンの分泌量低下を招いてしまいます。

水素は活性酸素の除去作用が高いため、活性酸素を除去することで、すい臓のβ細胞の機能低下の予防・改善が期待できます。

水素水と糖尿病

水素水で活性酸素を除去し、糖尿病を改善

糖尿病には遺伝的な要因で発症する1型糖尿病と、生活習慣の乱れやストレスにより発症する2型糖尿病の2種類があります。

そして、これまでの研究では、水素水を飲むことで

●1型糖尿病の発症を予防する *1
●1型および2型糖尿病の症状を改善する *2,3
●糖尿病予備軍の症状を完治させる *3

という3つの効能が報告されています。

糖尿病患者、もしくは糖尿病予備軍の方が水素水を飲むことで期待できること

1型糖尿病モデルマウスを使った実験で、水素水を飲むことで1型糖尿病の発症率が下がることが報告されています。*1
そのため、1型糖尿病の発症リスクのある方が水素水を飲むことで、糖尿病の発症を予防することが期待できます。

また、類似の実験で水素水を飲むことで骨格筋へのブドウ糖取り込みを促進し、血糖値を下げることも報告されています。*2
そのため、1型糖尿病を発症している方が水素水を飲むことで、血糖値が下がることが期待できます。

さらに、2型糖尿病患者と糖尿病予備軍の方に対する臨床試験で、水素水を飲むことで、インスリンの分泌量を増やし血糖値が下がることが報告されています。また、同試験に参加した糖尿病予備軍のうち、6人中4人の症状が完治しています。*3
そのため、2型糖尿病を発症している方が水素水を飲むことで、インスリンの分泌が正常に近づき、血糖値の改善が期待できます。
また、糖尿病予備軍の方に関しては、症状の完治も期待できます。

糖尿病の治療に使われている例

水の素EBM3『水素と糖尿病』(制作:日本機能性医学研究所 www.ifmj.jp) - YouTube

水素研究のパイオニア太田成男博士に水素をわかりやすく説明していただく6回シリーズ。(制作:日本機能性医学研究所 www.ifmj.jp)
梶山内科クリニックの実験レポート

京都の生活習慣病専門病院で、特に糖尿病に力を入れておられるところです。

梶山静夫院長は、太田教授の水素研究に興味を持ち、糖尿病予備軍(境界型)の患者さん6名の協力を得て、水素水投与の実験をしました。

300ミリリットルを1日3回、8週間にわたって飲んでもらったところ、全員の血糖値が下がり、4名は正常化していたそうです。

梶山ドクターはこの結果を2007年の糖尿病学会にレポート提出しました。

以来、水素水を積極的に活用して、糖尿病に効果があることを実感しているそうです。

メタボリック症候群はインスリン抵抗性を高めてしまいます。

つまりインスリンが分泌されても効かなくなるわけで、これが生活習慣病としての糖尿病の進行メカニズムです。

ドクターによれば、水素はインスリン抵抗性を改善し、インスリンが効くようになるとのことです。

以上の話は、太田教授著「水素水とサビない身体」32~34ページに出ていました。
水素水の中の水素の力により、4つに分類されている糖尿病に対し、
その予防、改善、治癒とその効果を検証できたこと、
いかに水素水が糖尿病に効果を発揮しているかということを学ぶことができました。
患者数が316万人以上という糖尿病、その予備軍が1千万人とも言われております。
糖尿病で怖いのは「合併症」です。
そのような恐ろしいことも知ることで、いかに水素水が糖尿病の発病を抑えてくれるか知ることができます。
最後にお勧めの水素水の飲み方を紹介します。

糖尿病の方におすすめの水素水の飲み方

糖尿病対策で水素水を飲む場合、前述の2型糖尿病患者と糖尿病予備軍の方を対象に行われた臨床試験の飲み方を参考にすると良いでしょう。

同試験では、水素濃度1.2ppmの水素水を1日300ml×3回=合計900ml、8週間にわたり毎日飲む方法が採用されています。

以上より、水素濃度1.2ppmの水素水を朝・昼・晩の3回に分け900ml以上を目安に飲むと良いでしょう。
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